大栗裕の遺品のなかに、写真を引き延ばして額縁(10号ポートレートサイズの相当するようだ)に収めたものがある。ネットを検索した画像と比較すると、木曽御岳山剣ヶ峰の山頂のように思えるのだが、まだ自信はない。写真右の印象的な石積みは今はなく、「御…
歌謡曲は、知らず知らずに「日本の音感」で作曲されている、というかつての小泉文夫の主張は、今となっては「創られた日本の心」のヴァリエーションと言われざるを得ないだろうし、レコード歌謡が自然発生的ではない「製品」としてどういう風に製作されてき…
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