批評、付けたりワーグナーの超政治とヒトラーの性政治

私は、教え子ではなく吉田寛自身が批評を書くべきだと前からずっと思っている。「誰かいい人知りませんか」と言われて、彼を推薦したこともある(その人は乗ってこなかったけれど)。私は本気だ。世間には私の言うことに耳を貸すような人がいないのは知っているけれど、私は本気だ(笑)。そして本人の同意なしに無理矢理書かせる、というのがいいんじゃないかと思っていたので、ここに書いてしまって、この手が使えなくなったのはとても残念だ(←現実感に乏しく虚空に空しく響く言葉)。

批評は、渡辺裕が必死に逃げるほど大層なことではないと思う。そういう役回りの人が何人かはいたほうがよさそうだ、という世間の知恵で回っているんだと思うのです。(これは上の言葉よりも多少は現実感を伴っていることを願いつつ、私は本気だ。)

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