これは多少のことではへこたれない人材を育成するためのトラップとして東大にしかけられたワナなのか……。
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/39905
全盛期のテリー伊藤だったら、ビートたけしの番組とかで、絶対この人をレギュラーで使いそう。こういうのへの解毒剤としてカーゲルを服用するというのでは、それもまた辛い。
「読み替え演出」が一服の清涼剤として歓迎されたのは、歌の世界にも、長らくこれに似た息苦しさが実在したがゆえのことだったのだとは思うけれども……。
昭和の技術の後始末のつけかたで頭を悩ますのは、原発と同じことか。松下眞一も、たぶん生前はこういう感じにめんどくさい人だったんだろうなあ。
(仲間をかばうために綴っているのだとは思いますが……都会には魑魅魍魎が棲んでいる。)