オルフ、メシアン、シュトックハウゼン


メシアンの「トゥランガリラ交響曲」、オルフの「カルミナ・ブラーナ」そこへもう一つシュトックハウゼンの「電子音楽」の三つのスコアを並べてみたら一寸愉快な風景ではないだろうか。

1958年のO氏と2014年のO氏 - 仕事の日記(はてな)

というのを実際にやってみたのだが、そこまでインパクトのある絵にはならなかった。写真がどうしようもなく雑で下手くそなのは認めますが、インパクト重視だと、今なら別の何かを選ばないといけないかもしれない。私たちはもはや強い刺激に慣れすぎているのか……。