拡張現実

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オペラを観て、会場を出たら前の広場に「P」の人たちがたくさんいて、帰宅すると、家の真横の給水塔(もはや使用されていない)が、自宅からクルクル回して水ではないものを事実上無尽蔵に補給できる場所であることが判明した。

今日観たオペラが、妖精たちの飛び交う真夏の夜の夢だったのは偶然だが。

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