退屈と面倒の閾値

あまり煩わしくない頻度で出現する標的に玉を投げるのは、なるほど当世風の退屈しのぎという感じだが、「育てる」というのが始まると、面白いと面倒くさいの判断が分かれそう。

最大公約数的な閾値はどの辺りなのだろう。ヒトは煩わしさを金で解決するのだろうか?

今朝は、書類を毎回余分に用意するのが煩わしいので、個人番号のカードを役所で受け取ってきたのだが。