歩留まり率

ウサギにはまだあと1つヴァリアントがあるらしい、というような情報を得て、野生にはほぼ生息していないと思われる種を生み出してリストを完成させるために、この先の長い期間「博士」と継続的にコンタクトを取ることを決意するとしたら、それはまさしく「入院」に相当しそうで、「院生」が少ないのと同じくらいの歩留まり率になるんだろうなあ、と思う。

このあたりが、お金で解決する、と、ダラダラ気長に付き合う、の閾か。