これでもう本当にあとは競技場にPを送り出すくらいしかやれることはなくなった。
近所の競技場をのぞいてみると、同じくらいのレベルのアバター諸氏が出品した手元にいるのと同じくらいの強さのポリゴンたちに王冠が付いたり付かなかったりしているので、順当に駒を進めるとこんな感じということなのでしょう。
さすがに手練れのプロの仕事。上手に設計してあるということなんだろうなあ、と思います。
先日家の近所で、トカゲとイナズマが一緒にいるのをチュートリアル以来久々に見た。団地の一番端っこで、ふだんここは、種を背負ったアレがよく出る。
おそらく、岬の先端が穴場になるのは、山の種と海の種の両方が出て、なおかつ、すぐには見つからない隅っこのほうで珍しい種が出やすい、というようなゲームの諸設定が複合した結果なのだろうと思う。