大任を果たす

再び近藤正臣との会話がテーマ音楽のキューになった。みなもと太郎(=全共闘な糸井重里世代好みの)みたいに関ヶ原と幕末を因縁で結びつけるのは要らないと思うが……。やれることはすべてやった(色々至らぬことはあったけれど)、という話、涙のスイッチを押さず、極力何も美化しない趣旨のエンディングを目指したと思うので。