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野戦

晴天の野原で大御所様との対決するのは、なんとなく黒澤映画みたいだなあと思ったのだが、あの最終回の合戦シーンはCGが入っていない、三谷幸喜がCGを入れないで撮れる合戦シーンを設定した、昭和の映像へのオマージュが入っていた、という理解で大丈夫なのだろうか。(「戦で雌雄を決する時代が終わった」と宣言して平和な農村で締めるのは、まあいわば「七人の侍」か。真田丸に旗を立てるとテーマ音楽が鳴る、というのもそうだが。)

それとも、やっぱりああいう場面はCGで人を増やすのが当たり前で、今度もそういう風に処理されていたのだろうか。戦国映像作品が人海戦術で雌雄を決する時代はとうの昔に終わっている、ということで。