音を製造すると煩いと言われて責任を問われますが?

そして不用意な音を製造した者へのクレームの頻度は、他の分野の製造者へのクレームの頻度とさほど変わらないと思うのですが、違いますか?

作者作曲家にまで遡って文句が届くとは限らないのは、創作と実演の分業の話であり、自作自演であれば作者自身が音楽の製造者としてダイレクトに責任を問われる。ますますもって「音楽それ自体」の話から遠ざかり、論の運びが迷走している。