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生放送

会場は、例によってこの指揮者が鋭利なアクセントと息苦しい煽りを地雷のようにあちこちに仕込んで爆発させるのを結構喜んでいるように見える。しめやかな新春番組っぽくないこの連続爆弾パフォーマンスがどういう文脈で受けているのか、テレビだとよくわからない。ウィーンでは、それなりに本気で彼が期待されているのか?

キュッヒルがいなくなって、やっと好きなことができるぞ、みたいな。

(ドゥダメルとウィーンの相性にはよくわからないところがあるけれど、広瀬大介がNHKの画面に収まりがいいのはよくわかった。放送における柴田南雄の後継者ということでいいのではないか。)