若林幹夫『郊外の社会学』の後半は、団地生活40年のモヤモヤをだいたいこの辺に位置づけたらいいのだとわかって有難かったですが、ここでは、『社会(学)を読む』で渡辺裕への打棄が決まるシーンについて。 たとえば渡辺裕は『聴衆の誕生』において、アドル…
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