2016-12-06から1日間の記事一覧

オルタナティヴ・クラシック:和樹とくるりと「ヒロシマ」と「KYOTO」、そして「ニッポン」と「日本」

先の京響のロームシアターの演奏会を、『「ヒロシマ」が鳴り響くとき』の能登原さんが聴きに来ていた。ロック・ミュージシャンの交響曲ということで、佐村河内から岸田繁へ、という流れを私は事前に漠然と考えていたので、なるほど彼女が来るのは筋が通って…