昨年、あなたが例会担当委員を務めた精華大学での日本音楽学会関西支部例会の準備過程で、あなたは、私が何度メールしても返事がないので、業を煮やして携帯に電話したことがありますね。そのときあなたは、視聴覚資料をDVD-Rにまとめて焼いて再生することにしたいのだが、と相談すると、
「たぶん、大丈夫だと思います。いちおう、谷口くんに聞いときますけど」
と言いましたね。
あなたは、その後、谷口くん(精華大の担当教員)に私の要望を本当に伝えたのでしょうか。それとも、私の問い合わせを「握りつぶした」のでしょうか?
ご回答をお願いします。
(このように口頭でのやりとりの「言った言わない」になるのが嫌だから、私は仕事のやりとりを原則として記録が残るメールで行うことにしています。
そもそもの前提として、メールでの問い合わせに何故メールで回答をいただけなかったのか。なぜ、こうした不透明な「言った言わない」のリスクが残る状況に、自ら進んで他人を巻き込もうとするのでしょうか?
そこが最初の躓きだと思いますので、このことについても、あわせて、所見をお伺いできれば幸いです。)