2019-01-01から1年間の記事一覧

19世紀の芸術は20世紀のエンターティンメントの前史に過ぎない

そして21世紀には、20世紀が熟れた果実の中身を食べ尽くしたあとの抜け殻が実質のないレガシーとしてブランディングされて残っているだけなので、よほどの暇人以外は誰も芸術を顧みないだろうし、だからこそ、芸術は誰もが安心安全に弄ぶつまらない領域にな…

連絡先

飲み会のお誘いであれ、仕事のご依頼であれ、(もしそういうことに私を巻き込みたいのであれば)裏情報・裏取引等であれ、私に連絡を取りたい場合は、既に随分前からWWWでアクセス可能な複数の場所に(「肩書き」なるものとは無縁なやり方で)公開しているメ…

グレツキ、シュニトケ、ペンデレツキ

「悲歌のシンフォニー」(当時指摘した人が既にいたかもしれないけれど、おそらく佐村河内を売り出したチームのなかには、グレツキのシンフォニーが1990年代に「ヒットした」(本当に英国のアルバム売り上げチャートの上位に食い込んでしまった)ことを知っ…

芸術祭審査員の「打ち上げ」 - 受賞の差配をめぐる談合・裏取引の温床を憂う

リーガロイヤルホテルでの文化庁芸術祭授賞式に出た後、肥後橋にある関係者オススメの隠れ家的イタリアンで遅くまで呑んでました。京都には無い感じの(いい意味で)カジュアルなお店で、すごく気に入りました。 今年は立命館大学院の吉田寛先生が文化庁芸術…

animated score

図形楽譜の見せ方/読み方として、よくできていると思う。Penderecki - Threnody (Animated Score)