切断の作法

コミュニケーションの回路を切りたいときに、後腐れなくシャットダウンできる文章力があるかどうか。哲学者は一般に啖呵を切るのが下手だったりするのだろうか、と思う事例をみかけた。

少なくとも、ニーチェは対話の切断が下手そうたよね。