ということで「音楽のエッセンツィア」というシリーズが瓦解・消滅した先に何があったかというと、三輪眞弘の作品が上演されたわけだが、私は前半の退屈な2つの作品が一番面白かった(変な言い方だが)。後半のアコーディオンとMIDIキーボードは、色々リク…
上のエントリーで書いたことはつまり、「音楽のエッセンツィア」というシリーズのコンセプトには、「集客力のある内容にする」というのが最初からシリーズのルールとして書き込まれていたはずなのに、結局5連敗だったな、ということだ。最初の西村朗がもし…
(タイトルも内容もすべて書き直しています)
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