金聖響の指揮で、ハイドン「交響曲第96、97、98番」。スコアをよく読み、曲の「仕掛け」がはっきりわかる演奏でしたが、 逆に、特別な仕掛けのない、いわば「普通の部分」は、いまひとつ、楽しめませんでした。
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