2010-01-20から1日間の記事一覧

華麗なるブラス・サウンドと大阪弁(はびきの市民大学第11回、吹奏楽はなぜ流行る?)

大栗裕といえば、「小狂詩曲」、「バーレスク」、「俗謡」、「神話」、「仮面幻想」の吹奏楽であるわけですが、大栗裕を中心に戦後関西の音楽をお話しております羽曳野市の市民講座では、あえて、吹奏楽の話を終わりのほうまで温存して、最後から2番目に持…