中野振一郎(チェンバロ)と高田泰治(フォルテピアノ)のデュオ、アレクサンダー・コブリンのショパン

音楽現代8月号のCD評は次の2枚を担当しました。

デュエット~チェンバロとフォルテピアノのための作品集~

デュエット~チェンバロとフォルテピアノのための作品集~

ショパン:ピアノ曲全集 Vol.3

ショパン:ピアノ曲全集 Vol.3

中野さん&高田さんは、日本テレマン協会(テレマン室内管弦楽団&コレギウム・ムジクム・テレマン)でおなじみの人。コブリンは、日本のレーベルでショパン全曲録音が進行中ということですが、日本で特別人気がある、ということなのでしょうか。