日々歩く

ルドロジカルな文献の群れに照らすとどう言えるのか私にはよくわからないが、毎日歩くことを動機付けるゲーム(手元のラインナップは各々抜かりない感じになってきて満足)は、ストレスフルなデスクに24時間人を縛って、言葉という名の拡張現実の応酬で互いを毀損する世界像の丁度いい対案だったりしないか。

とよく寝て早起きした通勤の朝に思う。

追記 などと書いていると通勤路にカビゴンが出る。三文の徳な感じ。