2009-05-20から1日間の記事一覧

吉岡洋・岡田暁生編『文学・芸術は何のためにあるのか?』と、岡田暁生×片山杜秀「21世紀の音楽批評を考える」(京大人文研)

吉岡洋・岡田暁生編『文学・芸術は何のためにあるのか?』という本を見ると、岡田暁生さんが「音楽・芸術は生きる希望を与えてくれるか?」という論文(エッセイ?)を寄稿していて、三島由紀夫「小説家の休暇」と並べて、片山杜秀「音盤考現学」が関連図書…