2014-11-16から1日間の記事一覧
http://blogs.yahoo.co.jp/katzeblanca/26226137.htmlその楽譜は私も知ってますし、どうなっているんだとは思いますが、バルトークの息子が自分で校正した楽譜を出したりしている不思議な動きを見ていると、何かややこしいことがあるんじゃないでしょうか。…
[追記あり]
少し前まで、大澤壽人(ボストン時代の「富士山」と帰国後に恩人ジルマルシェックスの演奏会のために書いた「丁丑春三題」)の前後にラヴェル(「前奏曲」と「シャブリエ風に」、いずれも1913年の曲)とバルトークのソナタを置いて、後半はプロコフィエフの…