「アマールと夜の訪問者」

午後、びわ湖ホール声楽アンサンブルの定期公演。シャルパンティエ「真夜中のミサ」と、メノッティのオペラによる、クリスマス・コンサート。後者は、演奏会形式とはいえ、ややお行儀が良すぎたかも。前者で、阪哲朗の指揮が、やや強引だったのも、気になりました。企画としては、とても面白かったのですが。