バーボ・ヤルビさん

朝日新聞の番組欄は名前がこの表記でびっくりしたが、演奏はいいに決まってるのでただ見るのみ。

いきなりフォークトと漫才やるのは本人の発案だろうか。N響の放送のときも渋い低音で色々語ってくれるのかな。

マッチョじゃないブラームス=クラリネットのファンタジーな彼が幸せに生きられる社会。いいんじゃないでしょうか。

感覚が錯乱して、シューマンやシューベルトの続きで、ジプシー音楽が大好きで。そういうことか、と色々疑問が解ける演奏だったですね。