もっと短い要約

だから情勢論とか世代論とか、そういう息の短い議論の応酬で終わったらつまらないんで、「コピーの哲学」が要る、ということだと思うけどな。140文字では書けないような(笑)。

(1) 既存の断片を (2) 滑らかに (3) つなぎあわせたい (4) 他でもなくこの私の手で

という、定義からして雑多なものの滑らかなつながりにならざるを得ないのかもしれないこの欲望は何なのか? 猪口才なパロディ/コラージュとは違う、と言いたいわけでしょ。実際ちょっと違いそうな感じがするし。

この欲望は正当である

を「コピペの増田予想」と名付けて、証明できた人に賞金を出す、とかしたらいいんじゃないか。大阪市立大学21世紀非公認プロジェクト「コッピーにあらず賞」ということで。

割と本気で、いつか応募したい。