2008-03-27から1日間の記事一覧

大栗裕作曲「オーボエとオーケストラのためのバラード」

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曽田修司先生の舞台芸術フェスティバル論を拝見して、オペラ興行は音楽の範囲を超えた「演劇・舞台芸術」として腰を据えて考えないと駄目だ、と改めて思い、今話題のオペラハウスのことだけでなく、日本の創作歌劇史を考える上でも太い補助線を示された気が…