前のエントリーに書いた外山雄三さんのこともそうですが、大阪や大栗裕を起点にして戦後の音楽を眺めようとすると、網羅的であることを目指したかもしれない『日本戦後音楽史』のような前衛音楽論からきれいに抜け落ちているところに、どんどん入り込むこと…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。