2011-05-20から1日間の記事一覧

プロコフィエフの「仮装」

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大フィル定期の解説で、古典交響曲は、ストラヴィンスキー流の新古典主義の「客観視」(いわば、古典音楽の化石を弄ぶような)というより、仮面舞踏会、一種のコスプレかもしれない、という意味のことを書かせていただきました。そうしたら、リープライヒが…