圧倒的な量の情報が抑えた口調で綴られていて、同じ著者が10ヵ月後に『中国化する日本』を出そうとは、たぶんこの時点では予想できなかったのではないかと思える本でした。文体を使い分ける人というか、ほぼ別人格。同じ話を別様に、別のターゲットに向けて…
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