2009年に出たときに評判になっていた本ですが、やっと読みました。この間の学会の20世紀オペラのシンポジウムで、広瀬さんの報告がとてもわかりやすくて、印象に残っていたので。 リヒャルトシュトラウス 「自画像」としてのオペラ《無口な女》の成立史と音…
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