前のエントリーの続きです。八尾にいた1月のあいだ、次から次へと「見事に負けた人と国」を称揚する本ばかり読んでしまったのは、弱音を吐いたらとても続かない看病・見舞いの日々との心のバランスを無意識のうちに保とうとしていたのかもしれませんが(←や…
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