家で捜し物をして古い書類の山を漁っていたら、こういうものが出てきました。某岡田暁生氏が独特の癖のある字でノートに訳したダールハウス「19世紀の音楽」3章(ヴェルディやワーグナーのところ)と5章(世紀末のところ)。それから、伊東信宏氏と分担し…
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