というお伽噺を書いたら、彼はまたブチ切れてしまうのだろうか?
今は時間がないので、思いついたタイトルだけ掲げて、そのうち本文を書きます。ピーター・バークの終章で予習しておいてください(笑)。
- 作者: ピーターバーク,Peter Burke,井山弘幸,城戸淳
- 出版社/メーカー: 新曜社
- 発売日: 2004/08
- メディア: 単行本
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素性はむしろ立派なんだから、巧妙に周囲の足を引っ張る謎かけ、とか、そういう島国っぽい過剰な防衛規制を解除して、堂々としていればいいと思うのだよ。
たぶんそれが、英国紳士の「叡知」業界への一番の貢献だったはずだから。
デフレを英米プラグマティズムで生き延びよう大作戦は、もうそのあたりで手打ちにしていいんじゃないか。