オケでアルフレッド・リード

こういう語彙は通常のオーケストラ音楽にはないな、という部分が浮き彫りになるところが面白かった。(下野竜也・大フィルの「オセロ」管弦楽編曲)

吹奏楽ファンとオーケストラファンの接点を見つける試み、回を重ねる事に会場の雰囲気がなごやかになっているように思われ、続けることは大事、と思わされますね。