Mamoru Samuragochi / Takashi Niigaki. Symphony No. 1 “Hiroshima” (2003)

なるほど、この作品は、これからはこの連名表記で行くわけだな。

http://www.erso.ee/?concert=hiroshima-final-concert-of-the-season&lang=en

インパクトファクター絶大な科学雑誌論文を取り下げるというのでいまだに迷走が続く万能現象とは、別の道を歩み始めていると言うべきか。

サムラゴチって、すごくエキゾチックな名前に見える。

どんな曲でも「名演」にまとめるネーメ・ヤルヴィ。いってみれば、ハッタリのないストコフスキーですね。