件名: ●●大の●●です
失礼します。白石知雄様、●●先生のご紹介で、メールいたしました。●●[大学名]の●●でございます。実は私、×年間、●●学会に多様な意見を反映させるべく●●●●として努力してまいりました。学会運営にも多様な出身大学の方の意見や、△△学会のご意見を生かしてまいりました。もう一期●●としてこの改革政策を推し進めさせていただきたいと考えております。また●●大の●●、さらに●●[大学名]の●●、●●[大学名]の●●、●●[大学名]の●●の各先生も改革を共に推し進める方と信じております。よろしくお願いいたします。
随分前に一度だけお電話をいただいたことのある方（そのことを先方は忘れていらっしゃるかもしれませんが）からの突然のメール。この方の派閥に反対する方々の何かの動きがあって、それに対抗するために止むにやまれずそういうことになったのか、どういうことなのか、まったく事情は知りませんが、学会を動かすというのは大変なのでしょうね。
