ごろつきと葉書職人

かつてはヒョーロンカは業界のごろつきとされたわけだが、ネットの匿名掲示板花盛りの時代を経て、今ではTwitterに、そう思われかねないことをしそうな人がいるご時世のようだ。

その自覚がないところとかなんともややこしかったり、顔と名前を出さないところとか、新しい特徴がないわけではないとはいえ、多分落ち着いて対応すれば、道は開けよう。

(実はこの人物だと特定できているとか、色々あるかもしれないしね。)

追記:そーゆー風な、当事者でない立場からの意見提言は、当事者が思いつきようのない目の覚めるような視点、発想だと歓迎される、との説があるみたい。なるほどそうかも。深夜ラジオの葉書職人の要領ですね。